歯みがきと歯石取り

先日、歯石取りを行ったワンちゃん達の続き。一様におっしゃるのは、「口臭がなくなった」、「もっと早くすれば良かった」の声。

歯石取りだけで済む子もいれば、歯周病が進行してしまい、たくさんの歯を抜くことになる子もいます。

また、歯石を取った後も大事で、犬の場合、歯みがきをしないと3~5日で歯垢が歯石になります。そのため、出来るだけ毎日歯みがきを含めたデンタルケアをしてもらいたいと思います。

各種デンタルケアグッズを取り揃えております。これまで歯みがきをしてこなかった方やなかなか歯みがきをさせてくれないとお悩みの方、お口の中が気になる方は是非、当院スタッフにご相談ください。

沈丁花が見ごろを迎えました。春が近づいてきたようです。

色々と

年明けから種を蒔いた小松菜がぐんぐん成長しております。虫が少ない時期ながら、いつの間にか虫食いが・・・。先日の雪対策としてカバーをかけておいてよかったです。

間引いたり、葉だけをちぎって、ギリシャリクガメのオリーブに与えましたが、やっぱり食いつきが違います。春になったらまた、カブの種を蒔いて・・・など思案中です。

アキクサインコのもみじを久々の放鳥。粟穂がないと手に乗らないけど、肩には乗る、そして糞をする・・・。彼が去ったあとは、毎回、糞がついてないかチェックが必要。

放鳥と羽切については、メリット・デメリットがありますが、肥満対策やストレス軽減のためにこの子には羽切をしていません。もちろん、放鳥中の事故(衝突、誤食など)には十分気を付ける必要はあります。ご希望の方には羽切も行っております。

最近、高齢犬の歯石取りが続きました。麻酔をかけるリスクがありますので、術前の血液検査や胸部レントゲンなどを行った上での実施となります。

身体検査の時には気づかないような異常が麻酔下で分かることもあり、結果、歯石取りだけでなく何本も抜歯をすることに。なかには口の中にしこりが見つかることも。

日常的な歯みがきなどのデンタルケアが重要なのはもちろんですが、ついてしまった歯石は自然と取れないことがほとんど。また、表面の歯石だけでなく歯と歯肉の間にたまった歯垢をとるのは動物にとっても痛みやストレス、出血を伴いますので、全身麻酔がどうしても必要となります。

高齢の動物に麻酔をかけるのは、われわれ獣医師にとっても心悩ませる問題ですので、飼い主様との十分な話し合いを元に行っております。口臭や口の痛みなど気になる時は、獣医師にご相談ください。

休診のお知らせ

コロナウイルス感染に伴う自宅待機から解放され、日常が戻ってきました。

発熱も1日だけで改善し、目立った後遺症も無く、安心しております。

表題の件ですが、誠に勝手ながら2月12日(日)は講習会参加のため、休診とさせていただきます。フードの販売などは通常通り行っております。

また、次週の2月19日(日)は看護師スタッフの試験があるため、獣医師のみの診療となります。お待たせしたり、電話に出られないことがあります。予めご了承ください。