コロナウイルス感染

コロナウイルスが猛威を振るっています。

私自身も感染してしまい、やむなく自宅・自室待機中です。

喉の痛みや痰が主で、咳・鼻水はそれほどでもありません。

ご迷惑をお掛け致しますが、来週の日曜日までは診療を制限させていただきます。

つきましては、 

   ①フードや継続のお薬の処方 

   ②トリミング 

   ③爪切りや肛門腺絞り

については、いつも通り行う予定です。

年末年始のご案内

随分、久しぶりの、年内最後の投稿となります。

寒いので、飼い主様、ご家族の動物たちともども、体調を崩されませんようにご自愛ください。

年末年始の休診のご案内です。

     12月31日(土)~ 1月3日(火)

新年は1月4日(水)から通常通り診療を行っております。

緊急の場合、可能な限り診療を行う予定ですが必ずお電話ください。

外出している場合や深夜は申し訳ございませんが診療できませんので、予めご了承ください。

最高齢?

ウサギさんでは当院の最高齢となる、チャチャちゃん(♀・12歳)と同居のポポちゃん(♂・5歳)が健診と爪切りに来院されました。

女の子のウサギさんは子宮疾患の関係で、男の子に比べて寿命が短いと言われており、チャチャちゃんも昨年、子宮の摘出を実施しました。

ウサギさんの子宮疾患は、陰部からの出血、おなかが張っているなど、飼い主様が気づかれる場合と、健康診断で偶然見つかる場合があります。

痛みなどの体調不良を隠す習性のあるウサギさんが、食欲不振などの症状を出している時はかなり症状が進行している可能性があり、手術の危険性も高くなります。

特に、子宮腺癌などの悪性の場合、すでに肺転移を起こしており、手術が出来ないこともあります。

そのため、若い時(生後6か月過ぎ)に避妊手術を実施することで、子宮疾患や乳腺の疾患を予防でき、お勧めしています。

また、定期的な健診は病気の早期発見・早期治療につながりますので、ぜひ検討してみてください。

訃報

以前、ブログにてご報告いたしました、当院で飼っていたラブラドールレトリバーの「こなつ」が9月11日に亡くなりました。

6月に調子を崩し、検査の結果お腹の中にしこりが見つかり、7月に開腹手術を実施しましたが、大型の腫瘍とその転移があり、切除困難と判断。

その後、徐々に食欲が低下し、立ち上がることが難しくなり、床ずれができ、最終的に健康な時の半分にまで体重が減っていました。

今年の7月に9歳を迎えましたが、あまりにも早いお別れでした。

心の中で「まだ8歳だから」「食欲元気もあるから」という気持ちがあったことは否めません。

病気になることは、ある程度は仕方のないことですが、もっと早く気づいていれば、という後悔は出来るだけ皆様にはしてほしくないという想いです。

フィラリアやノミ、ダニ、各種ウイルス感染症など、予防薬やワクチンで防げる病気があります。

また、食事管理など生活習慣の改善で減らせる病気もあります。

そして、後日ご案内しようと思いますが、定期的なペットドックで病気の早期発見が早期治療につながります。

飼い主様と動物がよりよい関係を築けるように、力を尽くしていきたいと思います。

気づけば一周年

当院のギリシャリクガメ(オリーブ ♂ )が気づけばお迎えして1年を過ぎていました。

お迎え後1週間くらいで拒食症になり、1カ月くらいで何とか完治。

しばらく調子がよかったのですが、総排泄腔脱を繰り返したため開腹手術。

原因不明ながら、再発なし。軟便が続いていましたが、最近はまぁ、形のある便に。

初めてのことをたくさん経験させてもらい、勉強になりました。

身体検査の結果、一年前と比較して少し大きくなっていましたが、これが正常なのか、遅いのか、データを持ち合わせていないので、なんとも・・・。

   体重 270 g (2021.08.02)  →  377 g (2022.08.17)

   甲長 11cm  →  12.3cm

   甲高 6cm  →  6.6cm

ただ、動物園の爬虫類担当の方から聞いた話では、草食のカメはゆっくり育てた方がいいとのことだったので、気長に見守っていこうと思います。

チンゲン菜が最近はお気に入りです。