
【待合】
ゆったりとした空間を皆さんに提供したいと思います。

(*ワンちゃんはリードをつけて、ネコちゃんはキャリーに入れてお待ちください)
【受付】
ご来院時は診察券をお出しください。

【診察室】
全身の身体検査を行い、病気の予防・治療法など、丁寧な説明と飼い主さんの同意の下で
(インフォームド・コンセント)治療を行っていきます。

【処置室】
治療薬や手術の準備などを行います。
また、超音波診断装置を使い、心臓や腹部臓器の検査を行います。
TOSHIBA NEMIO-XG
【手術室】
全身麻酔下での手術を行います。
麻酔中は生体情報モニターにて、動物の状態をチェックします。

フクダME バイオスコープ AM-120

ellman サージトロンdual EMC

高周波ラジオ波メス
従来の電気メスに比べ、組織に対してより小さい抵抗で作用し微細性に優れた切開が可能。
また、レーザーに比べ、繊細なエネルギーは細胞単位で水分子にのみ作用し、白く煮えたような
凝固が可能になりました。
麻酔器
人工呼吸器
超音波スケーラー
マイクロエンジン
高圧蒸気滅菌器
【レントゲン室】
デジタルレントゲンを導入することで、レントゲン撮影時の動物への苦痛を軽減し、
現像機を必要とせず廃液が出ないため、環境にも配慮できるようになりました。

FUJIFILM FCR PRIMA V
【検査室】
血液・糞便・尿検査などを実施し、症状を言葉で訴えることのできない動物の病気の原因を
いち早く見つけることができます。

SYSMEX pocH-100iV

FUJIFILM DRI-CHEM 4000V

遠心機
【入院室】
ご自宅では治療が困難な動物をお預かりして、治療および状態を観察します。
輸液ポンプ シリンジポンプ
酸素濃縮器
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